「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作「ドリームチーム」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作のルールです。

※ルールについては、公式ページでもあらためてルール集として公開する予定です。
※「ペアーズ」は、テンデイズゲームズのサイト、全国のゲーム専門店でお買い求めください。

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ドリームチーム(作者:一発命中P)

必要なもの
・Pairs1セット(可能ならばボールゲームデッキ)
・人数分の色違いのプレイヤーマーカー
・得点記入用のメモ

プレイ人数 3~4人を想定

前文(ボールゲームデッキで遊ぶと仮定して)
ご近所球技大会が開催されることになりました! あなたはチームのマネージャーとして、多くの優秀な選手を獲得し、ドリームチームを結成することを目指します。市場に出る獲得可能な選手から、自分のチームを強化するためのスター選手をスカウトしていきましょう!

ゲームの準備
各プレイヤー、1個ずつプレイヤーマーカーを持ちます。
場にプレイ人数+1枚のカードを表向きに、重ならないように横に並べます。残りのカードは山札にします。

ゲームの進め方
スタートプレイヤーをじゃんけんなどでランダムに決めます(スタートプレイヤーは箱などを手元に置いて誰だかすぐにわかるようにするといいでしょう)。スタートプレイヤーから左回りで順番に、場に並んだカードのうちの欲しいカード1枚に自分のプレイヤーマーカーを置きます(=指名します)。

※同じ数字のカードが複数、場に並ぶことがありますが、指名はそれぞれのカードに対して行います。例えば10のカードが2枚場に並んでいて、先行プレイヤーの誰かがどちらかの10のカードを指名している場合、後手番のプレイヤーはそれを避けて指名されていない10のカードを指名することもできますし、敢えて指名を被らせることもできます。

全員がマーカーを置き終わったら、単独で欲しいカードを指名できたプレイヤーは、そのカードをただちに獲得し、自分の手元に表にして置きます(便宜上、これを“チーム”と呼びます)。この際、既に獲得済みのカードと今獲得したカードとで同じ数字のものがあった場合は、即座に両カード共に捨て札にします。チームには同じカードの数字が2枚残ることはありません。もしチームに既に1枚あったカードを同ターンで新たに2枚いっぺんに獲得することになった場合等には、チームに1枚だけ残ります。

すなわち、既に所有してる数字のカードを新たに獲得しようとする行為はあまり得にはなりません(他プレイヤーの妨害にはなりますが)。カードを獲得したプレイヤーは自分のマーカーを手元に戻します。

指名が被った場合は、くじ引きにより、獲得する権利を競います。指名が被ったカードを左から順にカードごとに処理します。
まずスタートプレイヤー(もしくはスタートプレイヤーに左回りで一番近いプレイヤー)が山札からカードを2枚引きます。この2枚のカードが同じ数字だった場合、そのプレイヤーが指名したカードを獲得できます。獲得できなかった場合は、くじ引きで引いたカード2枚をそのままわかるように表向きに場に置いてください。その後、同カードを指名した左隣のプレイヤーがカードを山札から1枚引きます。過去にくじ引きで場に出たカードのどれかと同じカードが出た場合には、そのプレイヤーがカードを獲得します(出なかった場合は引いたカードをくじ引き用のオープンカードに加えてください)。誰かがカードを獲得した後、くじ用のカードは全て捨て札になります。どこかのタイミングで山札が尽きたら捨て札をシャッフルして新しく山札を作ってください。
これを指名が被ったカードごとに繰り返し、それぞれカードの獲得者を決定します。

くじで選手を獲得できなかったプレイヤーは、スタートプレイヤーから左回りで順番に、場に残ったカードの中から新たに自分のマーカーを、指名されていないカードのどれかを選んで置きます。ここでまた他プレイヤーと指名するカードが被った場合には、またくじ引きを行います。

獲得カードがなく、最後まで残ったプレイヤーは場に残ったカード2枚を獲得します。もちろんこの場合も、既に手元に持っているカードと獲得したカードに同じ数字があった場合は、それらのカードは捨て札になります。指名が被らなかった場合には、獲得したカードが一番右だったプレイヤーが残りの1枚も獲得します(指名選手は常に左にあるものから処理していきます)。

最初に場に出した全カードの獲得者が決まったら、新たに山札から場にカードを人数分+1枚並べ、スタートプレイヤーを左隣に移して、また新たな指名を開始します。ゲームの終了条件を満たすまでこれを繰り返します。

6枚(もしくは7枚)チームにカードを所有するプレイヤーが出たら、そのターンの終了までプレイし、1ゲームが終了します。

得点
ゲームが終了したら得点を計算します。取得したカードの数字を全て足します。1ゲーム終了後にそれぞれの得点をメモしてゲーム中に得たカードは全て捨て札にします。何ゲームか行い、最初に累計100点を獲得した人が勝利します。同じタイミングで累計100点を達成したプレイヤーが複数人出た場合は、より得点の多い人が勝利します。得点も同じだった場合は該当プレイヤーどうしで勝利を分かち合ってください。

「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作「3ドロー」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作のルールです。

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3ドロー(作者:紙魚丸)

プレイ人数:2~6人

準備:デッキをシャッフルし、5枚を捨て札にする。

スタートプレイヤーは1枚ずつ、最大で3枚までカードをドローして構わない。(少なくとも1枚はドローする)
ドローしたカードはただちに手元に公開する。
ただし、手元のカードにペアが出来てしまったならば、ただちに終了し、次のプレイヤーの手番となる。

スタートプレイヤー以外のプレイヤーは、スタートプレイヤーよりも多くドローしてはならない。
上記の範囲内で望むだけ(0枚でも構わない)ドローするか、あるいはペアが出来てしまったならば、直ちに手番は終了する。

全てのプレイヤーが手番を終えたならば、ラウンドは終了する。

手元のカードにペアが存在するプレイヤーは失格である。
失格となったプレイヤー以外で、カードの合計値が最も高いプレイヤーがラウンドの勝者となる。
ラウンドの勝者は、このラウンドでドローされた全てのカードを勝利点として獲得する。
カードの数値に関わらず、1枚1点とする。

全員が失格の場合、このラウンド中にドローされたカードは全て捨て札となる。

規定の勝利点を獲得したプレイヤーの勝利
規定の勝利点=50÷プレイ人数+1

「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作「ペアじゃないよ」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作のルールです。

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ペアじゃないよ(作者:ボードゲームバカ)

用意する物ペアーズ1組
・マーカー1つ
 
ゲームの準備
3人プレイ時 8.9.10のカード
4人プレイ時 9.10のカード
5人プレイ時 10のカード
は、使用しないため抜いて箱の中にしまっておく。

6人プレイ時 全てのカードを使用。

全てのプレイヤーに9枚ずつ配り、そのカードを手札とする。(3人、6人プレイ時はカードが1枚余るので、そのカードは裏向きで捨て札とする)
スタートプレイヤーを適当に決める。
スタートプレイヤーはマーカーを自分の前に置いておく。

1ラウンドの流れ
1.スタートプレイヤーは手札からカードを1枚選び、表向きで自分の前に置く。置いたカードの上にマーカーを置く。
2.そのカードを見て、他のプレイヤーは手札からカードを1枚選び、裏向きで自分の前に置く。
3.全員がカードを置いたら裏向きでカードを置いていたプレイヤーは、一斉にカードを表向きにする。
4.スタートプレイヤー(カードにマーカーが置かれている)から、他のプレイヤーの前に置かれているカードの中から1枚選び、獲得する。
5.自分の前に置かれたカードを獲得されたプレイヤーの手番になり、そのプレイヤーはマーカーが置かれていない(スタートプレイヤー)カードを1枚選び、獲得する。
6.最後に選ばれたプレイヤー(場にマーカーが置かれたカードしかない状態)は、スタートプレイヤーの前に置かれた(マーカーが置かれた)カードを獲得する。
7.場のカードは全て獲得されたら、マーカーを左隣りのプレイヤーに渡し、1ラウンドを終了する。

カード獲得時のルール
自分の獲得したカードは、各ラウンド時に自分の前に出すカードと混ざらないうに違うスペースに並べて、表向きで置く。他のプレイヤーが獲得したカードをいつでも確認できる状態にする。(獲得ゾーンと呼ぶ)
カードを獲得した時に、今まで獲得したカードと同じ数字のカードを獲得した場合、それらの2枚のカードを共に裏向きで捨て札にする。(獲得ゾーンにあるカードの数字は、1枚ずつしか置けない)

ゲームの終了、勝利条件
8ラウンド(各自の手札が1枚の状態)を終えたら、ゲームは終了する。残った1枚の手札は捨て札にする。
各自が獲得したカードの数字を合計し、1番多いプレイヤーが勝利する。同点の場合は、獲得カード枚数が1番多いプレイヤーが勝利する。それも同じ場合は、勝利を分かち合う。

オプションルール
8ラウンド終了時、残った1枚の手札を強制的に各自の獲得ゾーンに置く。その時、獲得時のルールも適用する。

「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作「ピラミッド」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作のルールです。

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ピラミッド(作者:TANSANFABRIK)

・プレイ人数	2人~4人
・必要なもの	ペアーズデッキ1組

獲得したカードを使ってピラミッドを作るゲームです。
より高いピラミッドを作った人が勝利します。 

ゲームの進め方
カードをよくシャッフルし、裏向きに重ねて山札とします。
いちばん日焼けしている人がスタートプレイヤーです。
スタートプレイヤーから時計回りに手番をこなします。

手番には2つの行動を行います。

1 カードをめくる
山札からカードを1枚めくり、みんなに見えるように表向きにします。
カードを1枚めくるごとに、

 A もう1枚カードをめくる
 B カードをめくるのをやめる(→2 ピラミッドを建設する へ)

のどちらかを選ぶことができます。
1枚ずつ何枚でも、連続してカードをめくり続けることができますが、
この手番中にめくったカードと同じ数字のカードを再度めくってしまうとアウト!
この手番中にめくったカードは全て捨て札にして、次のプレイヤーに手番が移ります。

2 ピラミッドを建設する
カードをめくるのをやめた場合、手番中にめくったカードをすべて獲得します。
獲得したカードを使って自分のピラミッドを作ります。
ピラミッド作りには、いくつかの決まりがあります。

・ピラミッドの最下段にはカードを何枚置いても構いません。ただし、すでに置かれているカードと離して置くことはできません。
・カードが2枚並んでいれば、その中間の上段にカードを置くことができます。このとき、上段に置くカードは「下段のカード(どちらとも)の数字以下」のカードでなければいけません。
  例)6と3の上に置けるカードは3,2,1のどれかです。
・すでに置かれているカードを動かす(ピラミッドを作り変える)ことはできません。
・以上の決まりを守っているかぎり、カードの置き方は自由です。計画的にピラミッド作りを進めましょう。

獲得したカードをすべてピラミッドに置いたら自分の手番は終了です。次のプレイヤーに手番が移ります。

ゲームの終了
山札がなくなったら、手番中のプレイヤーがその手番を最後まで行い、ゲーム終了です。
最も段数の多いピラミッドを作ったプレイヤーの勝利です。段数が同じであれば、最上段の枚数が多い方が勝者になります。
それも同じであればその下の段の枚数が多い方‥‥と、勝負がつくまで下の段の枚数を比べます。
すべての段の枚数が同じであれば勝利を分かち合いましょう。

「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作「クラッカー」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作のルールです。

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クラッカー(作者:Sirou)

・プレイ人数	3人~5人
・必要なもの	ペアーズデッキ1組

手札からカードを1枚左隣りのプレイヤーに渡します。受け取ったプレイヤーは手札から同じカードがあればペアにして捨て札にしてもかまいません。この後で左隣にカードを渡します。これを繰り返していき
手札のカードを、全て1種類のカードにするか、連続した数字になるように出来たらその人の勝利です。
それ以外のプレイヤーは残った手札の中で最大数と同じ失点を受け、勝利したプレイヤーは総失点分の得点を得ます。

ゲームの準備
適当な方法でディーラーを決めます。全てのカードをよくシャッフルして、
各プレイヤーに裏向きで10枚のカードを配ります。これらのカードを手札とします。
残りのカードは山札として中央に置きます。
極稀に、配られた10枚が勝利条件を満たすこともあります。直ちに得点計算を行います。

ゲームの進め方
ディーラーが始めの手番を行います。
ゲームの一番始めのディーラーの手番だけは山札からカードを引きます。表にして他のプレイヤーに見せ手札に加えます。
右隣りのプレイヤー(初手番のみ山札)から受け取ったカードと同じカードが手札にあれば、それらをペアにして捨て札に
してもかまいません。もちろんペアにせずにそのまま受け取ることもできます。
※ ペアにできるのは受け取ったカードだけです、既に手札でペアになっているカードを捨てることはできません。
その後で手札からカード1枚を左隣のプレイヤーに、やはり表にして他プレイヤーに見せてから渡します。
これを順番に繰り返し手札を全て、同じ数字にするか、連続した数字にしたプレイヤーは「上がり」となります。
「上がり」を宣言できるのは、カードを受け取った時でも、ペアを捨てた後でも、左隣にカードを渡した後でもかまいません。
全て同じ数字とは、例えば「4枚の手札:10、10、10、10」 「2枚の手札:3、3」 です。
連続した数字とは、例えば「5枚の手札:3、4、5、6、7」 「3枚の手札:7、8、9」 です。

チェンジ
プレイ中に、誰もペアを出さず、同じ数字のカードがプレイヤー間を1周したらそのカードを捨て札にして山札のカードを引き他プレイヤーに見せてから手札に加えます。少ない数字のカードで起きやすいです。
山札が無い時にはチェンジを行えず、全てのプレイヤーが手札の最大数分の失点をします。
※ 誰かがペアを出したなら、そこで周回のカウントはリセットされます。

得点計算
上がれなかったプレイヤーは、残った手札の中でもっとも高い数を失点として受けます。
例 「手札が5、7、7、8、9」だった場合、9点の失点となります。
上がったプレイヤーは、上がれなかったプレイヤーすべての失点を合計したものを得点として受けます。
あらかじめ決めた回数を遊んで合計得点の高いプレイヤーの勝利です。

「ペアーズ」ルールコンテスト:5月期入選作「ザ・ペアーズ」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作発表の第二弾です。
今回は、富士市ゲーム部さんの作となる「ザ・ペアーズ」です。
タイトルからもお分かりの通り?日本語版も発売された「ザ・ゲーム」にインスパイアされたと思われる協力ゲームです。

「ザ・ゲーム」とはまた少し違うプレイングのコツ、セオリーが必要となり、単なる「ザ・ゲーム」フォロワーではなく、「ペアーズ」ファミリーのひとつとして十分に楽しんでいただけるものになっています。

ぜひ、遊んでみてください。

※ルールについては、公式ページでもあらためてルール集として公開する予定です。
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ザ・ペアーズ(作者:富士市ゲーム部)

・プレイ人数	3人~5人
・必要なもの	ペアーズデッキ1組

ゲームの準備
カードをひとまとめにして裏向きによく混ぜて、各プレイヤーに手札として4枚ずつ配り、残りは山札とします。
プレイヤーは自分の手札を確認し、最初の手番を話し合いまたはジャンケンなどで決めます。

ゲームの進め方
ゲームは、最初の手番プレイヤーから時計回りに手番を繰り返して進行します。手番プレイヤーは、1)カードを出す → 2)カードを引く、の順に行動します。
ゲーム中、プレイヤーたちは互いの手札の内容について話し合ってはいけません。

1)カードを出す
山札の横に、捨て札置場が2つあります。また、各プレイヤーの前に専用の場札置場が1つずつあります。
カードを出すときは、手札を1枚選び、どちらかの捨て札置場か、自分の場札置場かを選び、表向きに出します。あるいは、自分の場札置場にカードがある場合、それをどちらかの捨て札置場に出すこともできます。
まだカードの無い捨て札置場にカードを出す場合、手札のどのカードを出しても構いません。
すでにカードが置かれている捨て札置場に出す場合、その捨て札置場に置かれたカードの一番上のカードの数字と同じか、1多いあるいは1少ない数字のカードのみを手札から出すことができます。同じ数字のカードを出したときは、後述する「ペア」効果を受けます。両方の捨て札置場にカードが出せる場合、どちらか好きな方を選んで出すことができます。
自分の場札置場に出すときは、手札のどのカードを出しても構いません。ただし、置ける場札は1枚だけです。
手札、山札、自分の場札がなくなったプレイヤーは手番をパスできます。それ以外の状況でカードをまったく出せない場合、ゲームから脱落します。

2)カードを引く
自分の場札か、山札を1枚引いて手札に加えます。どちらも無いときはカードを引きません。また、捨て札置場に置かれたカードと同じカードを出した手番は「ペア」効果でカードを引けません。ペア効果を受けたら手札が減ってしまうのです。
山札から引くときは、カードを山札の上から引いて手札に加えます。
自分の場札を引く場合、場札を取って手札に加えます。ただし、その手番に出したばかりの場札は引くことができません。

ゲームの終了
全てのカードが捨て札置場に置かれたら、プレイヤーたちの勝ちでゲームは終わります。その前に誰かが脱落したらプレイヤーたちの負けでゲームは終わります。

「ペアーズ」ルールコンテスト:5月期入選作「ロングシート」

「ペアーズ」ルールコンテストの入選作発表の反響が大きかったので、急遽、入選作のルールをブログで行うことにいたしました。
あらためて公式ページでも公開いたしますが、「少しでも早く遊んでみたい!」という方は、ぜひ、こちらのルールをご利用ください。

まず、第一弾としてクロサワさん作による「ロングシート」のルールを公開いたします。

 

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ロングシート(作者:クロサワ)

・プレイ人数	2人~6人
・プレイ時間	5~10分程度


○ゲームの準備
適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。
手番はスタートプレイヤーから始まり席順を時計回りで移動します。
全てのカードをよく切り混ぜ、裏向きに一つに重ねて山札とします。

○手番でできること
手番プレイヤーは山札の一番上からカードを1枚引き、山札のすぐ隣に表向きに置きます。既にカードが置かれているときは、一番新しく置かれたカードの更に隣に表向きに置きます。
この表向きに一列に置かれるカードの並びを場とします。

※場のカードを重ね置いたり並び順を変えることはできません。(省スペース等の理由で数字が見えるように重ねることは構いません。)

これを繰り返し、1回の手番につき最低1枚以上何枚でも場にカードを置くことができます。

○ペアの成立と手番の終了
置いたカードと同じ数字が既に場に置かれている場合はペアの成立となり、【ペア成立時の処理】をして手番を終了します。
ペアが成立する前に手番を終えたい場合は置きたい枚数を置いたところで次のカードを引かずに終了を宣言し、【得点処理】をして手番を終了します。

手番が終了したら左隣のプレイヤーに手番が移動します。

【ペア成立時の処理】
ペアが成立した時、手番プレイヤーはペアになったカード2枚とその間に挟まれた全てのカードを場から引き取り、表向きのまま自分の手元に置きます。それ以外のカードはそのまま場に残ります。
引き取った時点では表向きのカード1枚につきマイナス1点となります。
※置き方は重ねて構いません。順序も関係ありません。

【得点処理】
ペアが成立する前に手番の終了を宣言した時、手番プレイヤーは今回の手番で場に置いた枚数分、自分の手元に表向きで置いてあるカードを裏向きにして得点とします。手元に表向きのカードがない場合は何も起こりません。
裏向きになったカードは1枚につきプラス1点となります。
※裏向きのカードと表向きのカードは手元で分けて管理してください。

○ゲームの終了
山札が尽きたらゲーム終了です。その時点での手番プレイヤーは最後の1枚を場に置き、【ペア成立時の処理】または【得点処理】をして手番を終了します。

○点数計算と勝利条件
それぞれのプレイヤーは、自分の手元にある表向きのカード1枚につきマイナス1点、裏向きのカード1枚につきプラス1点として合計点数を求めます。
合計点数が一番高いプレイヤーの勝利です。
合計点数が同じ場合は、その中で裏向きのカード枚数が多いプレイヤーの勝利です。